10月26日(月)、児童教育学部児童教育学科において「施設実習」を終えた学生を対象とした事後指導(振り返り学習)を実施しました。
本学科では、保育・福祉の現場における実践的な指導力を養うため、児童養護施設や乳児院、障がい児(者)通所・入所施設など、多様な福祉施設での実習をカリキュラムに組み込んでいます。今回の事後指導は、それぞれの施設で実習を経験した学生たちが一堂に会し、現場での学びを共有・深化させることを目的として行われました。
当日のグループワークでは、守秘義務について確認した上で学生一人ひとりが実習を振り返り、うれしかった経験や困難を感じた場面、事前設定した自己課題の達成状況などを発表しました。また、利用者の方々や現場の職員の方々との関わりを通して得た「福祉職としての気づき」や「自分自身の成長と課題」について、活発な意見交換が行われました。
自分とは異なる種別の施設で実習を行った仲間の報告に耳を傾けることで、学生たちは多様な福祉のあり方について新たな視点を獲得し、深い学びを得る有意義な時間となりました。
児童教育学部では、今回の施設実習で得たかけがえのない経験と実践的な気づきを、今後の大学での研究活動や将来のキャリア形成にしっかりとつなげていけるよう、引き続き学生の学びをサポートしてまいります。
