児童教育学部児童教育学科は、乳幼児・児童期の教育・保育を総合的に学ぶことで、保育士資格、幼稚園教諭一種免許、および小学校教諭一種免許を同時に取得することが可能です。保育園・幼稚園から小学校までの教育を統括して理解できる教員・保育者の養成を目指します。
あかちゃんひろばでは、子どもたちが遊ぶ様子を自由に観察したり、実際に中で子どもたちと接したりすることができます。そのような貴重な機会が身近にあることが、東海大学児童教育学部の魅力だと思います。私も何度か体験して、先生方にアドバイスをいただきながら...
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保育実習2実習先決定
児童教育学科3年生を対象に、保育実習2の実習先開拓に関するガイダンスを実施しました。
学生達は実習を希望する保育所を調べ、実習希望先へ実習依頼をしました!
実習がうまくいきますように!
#東海大学 #児童教育学部 #児童教育学科 #保育実習2 #保育 #保育学生の日常 #保育園 #幼児教育 #保育士 #保育学生と繋がりたい
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初等国語🌸
児童教育学部 児童教育学科
初等国語の授業です😊🌈
初等国語では小学校の国語教育について学びますが、今回は毛筆書写(書道)に焦点を当てました!
毛筆書写の重要な指導ポイントを学んだ後、お互いの字の添削をし合いました。
授業の最後には、好きな言葉を自由に書きました!
それぞれが自分の好きなフレーズや推しの名前、友達との共同作品など、思い思いのものを書き、最後にクラス写真で締めくくり📷
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「丹沢日和フェスティバル」
11月15日に、秦野駅にて開催された丹沢日和フェスティバルに児童教育学部 地域連携プログラムが参加しました✨
東海大学児童教育学部ブースとして、絵本の読み聞かせや子どもたちと一緒にクリスマスツリー作りを行いました🎄
また、小田急線の駅員の方々やマスコットキャラクターもころんと一緒に、テーマソング『今日はどこにでかけよう』のダンスも踊らせていただきました☺️
リーダーの林田梨央は、
「自分自身が丹沢フェスへの参加は初めてで、楽しさの中に不安も残る準備期間でしたが、私たちが作成・準備をしたもので笑顔になってくれた子どもたちの姿を見て、心からの幸せを感じました! 来年も必ず成功できるよう、日々努力していきます。 ご参加ありがとうございました!」
とコメントしており、同じくリーダーの小宮さくらは、
「準備期間が短く、心配もありましたが1年生、2年生ともに協力したことで、丹沢フェスをとても良いものに出来たと思っています! 私たちと子どもたちで1つの大きなクリスマスツリーという作品を作れたこともとても思い出になりました。 自分たちのブースが大成功という形で終わって良かったです!」
と話してくれました!
貴重な機会をありがとうございました💕
#丹沢日和フェスティバル #もころん #東海大学 #児童教育学部 #地域連携プログラム
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🎹演奏会のお知らせ🎹
11月27日(木)
東海大学 児童教育学部・三沢ゼミ 4年生による演奏会を開催します !
今回のテーマは「おとのおくりもの」🎁
ピアノ・声楽などの個人演奏への挑戦に加え、
幼児・児童向けの楽曲を教材研究し、自分たちで合唱・演奏を作り上げました。
自分たちで演奏会に足を運んだり、演奏家の方から講義を受けるなどと、昨年から音楽と向き合い、形にしてきた成果をお届けします。
心をこめて準備してきた“おと”のプレゼント、
ぜひ受け取りに来てください♪
皆さまのご来場をお待ちしております!
#東海大学 #児童教育学部 #児童教育学科 #演奏会 #小学校の先生 #小学校 #小学校教諭 #神奈川県 #幼稚園教諭 #保育士
この度、ファーストリテイリングが実施している「届けよう!服のチカラプロジェクト 」の一環として、10月24日に柳町保育園にて、パネルシアターを通じた服の回収の呼びかけを行ないました。
難民の子どもたちのために私たちにできることはないかと考え、ユニクロ様、そして柳町保育園の皆様のご協力のもと、着なくなった子ども服の回収に取り組み始めました。
この活動に先立ち、子どもたちに服がなくて困っている子どもがいるという状況を理解してもらうために、オリジナルパネルシアター「大好きなお洋服」を一から制作しました。そして、柳町保育園で、このお話を子どもたちに見ていただく機会を設けていただきました。
パネルシアターの前には手遊びなどを取り入れ、子どもたちの興味を引き込むことができ、たくさんの明るい笑顔を見ることができました。そして、お話を始めると子どもたちが真剣なまなざしで最後まで見入ってくれ、その姿が私たちにとっても大きな喜びとなりました。
回収した大切な服は、子どもたちの温かい気持ちと共に段ボールに詰め、指定の倉庫へ発送いたします。
その後、難民キャンプなど服を必要としている世界の子どもたちのもとへ届けられる予定です。
この取り組みを通じ、子どもたちに他国への関心を持ってもらえる貴重な機会を作ることが出来ました。そして私たち自身も、楽しい活動や取り組みをきっかけとすることで国際的な支援にも繋がっていくことを実感し、大きな学びを得ることができました。
ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
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音の地図(サウンドマップ)
保育内容研究Aの授業の一環として、キャンパス内で聞こえる様々な音を収集し、東海大学湘南キャンパスのサウンドマップを作成しました!
学生たちはキャンパスを散策し、日常の音を耳を澄まして聞いて、言葉や録音で記録しました。
集めた音の記録をもとに、グループワークを通じてサウンドマップを完成させることができました!
みなさんもぜひ耳を澄ませて、身近にある様々な音を聞いてみてはいかがでしょうか?
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「TOKAIグローカルフェスタ2025」
グロカールフェスタのリーダー佐々木惺生は、「去年よりさらにレベルアップしたブースをお披露目でき、大変光栄に思います。私たちの製作物を多くの子どもたちに楽しんでもらえて、とても嬉しかったです。ぜひ来年も遊びに来てください!」とコメントしています。
同じくグローカルフェスタのリーダー斉藤翔大は、「準備の段階ではなかなか当日の見通しが立たず、不安もありましたが、子どもたちが実際に遊んでいる姿を見ることが出来て良かったです。今年の反省を活かして、来年以降さらに良いものを作れるよう精進していきます。ありがとうございました。」とコメントしています。
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10月11日に「TOKAIグローカルフェスタ2025」を開催しました。
児童教育学部では、以下の4ブースを出展しました!
「右良おし!左良おし!笑顔良おし!」では、小田急の運転手になりきれるような写真撮影スポットやオリジナルのICカードの作成を企画しました。
「わっしょい!!祭りだ!!!!」では、楽しい屋台のゲームを用意して、好きなお菓子をたくさんゲットする企画をしました。
「あおむしのもぐもぐ大冒険!」では、はらぺこあおむしを題材に、あおむしになりきって食べ物のスタンプを集め、蝶々に成長していく企画をしました。
「そうだ、職業体験、行こう。君もなりきってみよう!!」では、あこがれの職業になりきれるような企画をしました。
4ブースとも学生の手作りによる企画で、それぞれが子どもたちに笑顔を届けられるように遅くまで残り、グローカルフェスタに向けて活動をしてきました!
当日は、たくさんの方にお越しいただきたくさんの笑顔を見ることが出来ました。
小雨ではありましたが、お越しいただき、誠にありがとうございました。
来年度も参加予定ですので、来年もお待ちしております!
#東海大学 #児童教育学部 #児童教育学科 #グローカルフェスタ